もう疲れすぎて何もしたくない羽里間隆信です。

 さて、皆さんお待ちかね(?)の「関西けもケット8」のお話になります。
 『ひらけ!ここたま』の二次創作『明るいここたま劇場:タキッシー入院する』の制作が大体終わりに近づいてきたので、今日は「関西けもケット8」のお品書きと新刊の表紙と本編を少しだけ公開しようと思います。

 まずはお品書きからですが、初めに「イベント配布時の商品価格」に関してお知らせがあります。楽しいイベントとは言えやはりお金に関わることだし、手探りで始めた同人誌にもある程度道筋が見えてきたので、ここいらでキチンと管理体制を整えたいと思った次第であります。
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~商品価格に関するお知らせ~
 これまでイベントとBOOTHとで商品価格に若干バラつきがありましたが、あらかじめ混乱を防ぐために今回の「関西けもケット8」を機に既刊の価格を統一させようと考えています。
 今後は本ブログ更新2019年8月23日以降の価格設定を正規として固定し、イベント時とBOOTHでの価格にバラつきが出ないように設定します。またそれまでのTwitterやpixiv等に出したイベント価格の書かれた投稿を削除せていただきます。
 個人的な都合で大変恐縮ですが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
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 では本題に入りましょう。
 今年の関西けもケットのお品書きになります!

 ●●関西けもケット8●●
〇サークル名:あほんだら症候群
〇ブース:え-26

〇新刊
・『明るいここたま劇場:タキッシー入院する』(600円)
〇既刊
・『明るいノラたま劇場:ユラノのいちばん長い日』(600円)
・『明るいノラたま劇場:ゴミはゴミ箱へ』(600円)
・『明るいここたま劇場:パリーヌがサリーヌでサリーヌがパリーヌで』(700円)
〇注意事項 ・本作品の二次創作は某社等には一切関係がありません。取り扱いには注意してください 
・購入した作品を転売、ネットオークション等に出品することは禁止します。



 在庫がガッツリ残っているので既刊の販売も行います!!
 昨年買いそびれた!と言う方、羽里間さんの二次創作デビュー作が見たい!という尊いファンの方はこの機会を逃してはならぬぞ!!!

 そして新刊の表紙はこちらです!!
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 いかがでしょうか?
 うちのスキャナーで取り込んだので、ゴミやら何やら汚いかもしれませんが、冊子の方がこれよりももっと綺麗に仕上がると思います。ペンタブを手に入れたからデジタル……ではなく、まだ全然使いこなせないので色鉛筆での作業になりました。しかも全然練習できてないという…………

 では次に本編をちょこっとどうぞ____
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 続きは新刊でよろしくお願いします。

 ここたまのディープなファンはお気づきかもしれませんww
 そう、タキドレのアジトですねw

 クリスマスの回だったかな。タキドレのアジトをおままごと用のセットだと勘違いしたルビー達が、かなりゴージャスに改装する話があったんですよね。だから今回のマンガは改装後のアジトを背景に色々描きました………が!!!なんと先週の回(第48話)でアジトが改装前のデザインに戻っているという衝撃の事実が発覚wwwまさかと思いました。別の回で出て来てたっけ???いやぁこれはちょっと悔しかったなぁ。それに個人的には改装前の手作り感満載のアジトの方が好きだったから余計にw

 そんな悔しさも残る新刊でありますが、いつもと変わらず私なりに一生懸命取り組ませていただきました。タキッシー&ドレッシーもそうですが、ナーチュも好きなので今回本編と表紙両方に登場してもらいました。他のここたま達も出せるだけ出してみたので、お楽しみに。


 さて残りの原稿も頑張って8月中には終わらせてしまおうっと。
 みなさん是非とも遊びに来てくださいね。


 では失敬………

 地獄の底から蘇る羽里間隆信です

 最近ひょんなことから、職場の方と特撮話で盛り上がりました。
 失礼ながら私よりもはるかに年上の方が多い職場なので、リアルタイムで『ウルトラQ』とか見ていた方とか結構いらっしゃるんですね。中には『シルバー仮面』や『メガロマン』を見ていたというツワモノまでww何と言ってもリアルタイムならではのエピソードが伺えてとても面白いのです。

 そんな中、「昔って癖の強いヒーロー多かったよね」という話題に……
 例えば、上司の許可がないと変身が出来ない『スペクトルマン』とか、中田博久の顔つきが悪役すぎて怖かったという『キャプテンウルトラ』とかそういう感じ。今でもテレビ番組などで昭和特撮の変わった物語や設定がいじられますが、リアルタイム世代との会話から出てきたのは「それでも面白かった」「カッコよかった」という感想でした。それは変なネタではなく、本当にヒーローものとして楽しんでいたそうです。


 そんないじられヒーローのどこに面白い要素があったのか?
 今日はそんな話題に触れてみようと思います

 いじられヒーローの代表格と言えば『アイアンキング』
 会話でも一番盛り上がったので、この作品を例にしながらちょっと考えてみましょう。
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 アイアンキングと言えば、「ヒーローより人間が強い」「倒さないじゃない!倒せないんだ!」と最弱ヒーローでお馴染み。何せ全26話中初めて敵を倒せたのは第16話、その異様さに『マツコ&有吉怒り新党』でも取り上げられたこともありました。

 弱さばかりネタにされがちのアイアンキングですが、静弦太郎(石橋正次)&霧島五郎(浜田光夫)のユニークな駆け引き。星光子、夏純子、大川栄子、坂口良子などのゲストヒロインとの切ないドラマパート。日本国転覆を狙うかなり政治色の強い悪役など、他の作品にはない魅力の多い作品でもあります。

 まずはOPをどうぞ

 たくさんの魅力がある中、今回注目したいのは構成のこと。
 そこで、ざっくばらんにアイアンキング一話分の大まかな構成を書いてみました。

〇アイアンキングの構成
 Aパート
  1、静弦太郎&霧島五郎が旅先でヒロインに出会う
  2、そのヒロインが悪役に襲われる。もしくは関わっている
  3、悪役が巨大ロボを出す
  4、霧島五郎が変身。アイアンキングが登場→敗北
 Bパート
  5、主演二人がヒロイン共に事件解決に向けて動く
  6、追い詰められた悪役が再び巨大ロボを出す
  7、再びアイアンキングが登場→静弦太郎が倒す。もしくは勝利



 もちろん全部ではないですが、大体こういう流れの内容が多いです。マンネリならではの爽快感や面白さがあるという意味では『水戸黄門』や『男はつらいよ』に近い作品と言えるかもしれません。
 また流れを見るとダラダラしたドラマパートが全然ないんですよね。ヒロインとの淡いラブロマンスや人間ドラマも描かれますが、あまり複雑に入り込まずシンプルで尺もそこまで取らない。その分アクションシーンに比重が置かれています。
 実際、石橋正次演じる静弦太郎のアクションは超カッコいい。不知火一族をバタバタと倒す姿は最高にクールだし、鞭一本で巨大ロボットを倒してしまう場面は色々通り越して惚れるしかない。また浜田光夫演じる霧島五郎は弦太郎とは逆にユーモアのある呑気な性格。正反対な二人が時折ユーモアを交えながら喧嘩したり、共に敵と戦う姿はとても魅力的。
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 しかもアイアンキングは一話あたり二度も戦闘をするんですよ。確かに弱いかもしれないけど、巨大ヒーローのアクションが一話で二度も見られるのは大きな見所の一つと言えます。戦闘地も市街地から山林に雪山まで。町を破壊する敵ロボットの特撮も多く、ミニチュア特撮の面白さは十分堪能できるでしょう。
 ようは子どもが見たいポイントに重点を置いて作られているんですね。そこまで計算されているんだから、リアルタイム世代が「面白い」って言わないわけがない。

 だからと言って100%ベタ褒めするつもりはないし、友達にもあまり薦めないと思う。よくオタクが言いたがる「大人の鑑賞に堪えうる」とはまた全然別の話ですから。ただ誰がどこを見るのか視聴対象をキチンと計算された作品として『アイアンキング』はとても優れた特撮ヒーローだと言いたいですね。


 どうにも妙ちくりんな設定ばかり注目されがちな昭和ヒーローですが、実際に見るとそれは要素の一つでしかないことが分かります。だから大人になっても「特撮ヒーローとして面白かった」との感想が出てくるのではないでしょうか。


 最後の一言「アイアンキングの主題歌インストはクッソカッコいい!!」


 では失敬………


●画像引用
・特撮で一番の異色作『アイアンキング』と『快傑ズバット』は他の特撮作品とはここが違う!https://middle-edge.jp/articles/ggRrP

 今年もここたま本を出そうと考えている羽里間隆信です。

 今年もこの季節が近づいてまいりました。
 そう、関西けもケットですね。

 バタついている中で申し込みをしたので不備がとても心配でしたが、7月29日に当選の連絡が来ました。サークルカットはこちら。相も変わらずここたまの二次創作になりますw
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 ただ本番はこれから。原稿を描かないといけないもんww
 しかも私はいまだに手描き原稿、さらに封筒で郵送という割とマジなアナログ形式で描いているので、早めに印刷所に出さないといけないんですよね。なので、けもケットを申し込んだ地点で制作に取り掛からないとホントに間に合わないw
 今までは『ヒミツのここたま』のノラたまトリオを主人公にした二次創作を出しましたが、今回は『ひらけ!ここたま』に登場するタキッシー&ドレッシーをメインにした本を出そうと思います。
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 ただ「やっぱノラたまトリオも描きたい」という願望も捨てきれず、おまけマンガのような形で出せないかとシナリオは一応書きました。とはいえ最近、仕事の方が忙しく心身ともにやや病み気味なのでノラたまトリオのおまけマンガは書けるか正直怪しいです。もし書けなかったらすいません。

 今回割と大変だったのが、タキッシー&ドレッシーって意外とアニメ本編に登場しないこと。個人的にはキャラとしてはとても魅力的だし、手作りの秘密基地を作っている件とか結構好きなんですよね。『アンパンマン』で例えるとバイキンマンのようなポジションなのですが、いかんせんあまり出ないため、普段の性格や振る舞い、設定などが今一つ掴みづらい。ある程度は想像で補うようにしながら、どうにか完成のめどをつけることが出来たかなと思います。
 それとこれは今回に限った話ではないですが、元々が玩具展開を想定した作品なので出てくる建物や背景が割と複雑ww。今回はここたまタウンの全体像を掴むのが大変でした。でも今回はまだマシ。昨年の『ヒミツのここたま』のここたまハウスの間取りが今まで一番苦労した気がする。あれアニメ本編だけじゃホントに分かんないからww
 でもタキドレの秘密基地の間取りや小道具がもう少しハッキリ分かる資料が欲しかったなぁ。

 まぁでも何を描いても不平不満は絶対に出てくるので、受け入れながら地道に一生懸命描いて完成させるのが一番。私は特にそんなに絵が上手い訳じゃないし、あまり贅沢を言うと原稿落としちゃうww
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 目標は8月中に完成。9月上旬に印刷所へ郵送!
 詳細のお品書きについてはまた8月下旬頃にお知らせの予定です。

 また今回は昨年のここたまの既刊に加え、過去のオリジナル作品を並べることも考えています。興味のある方は是非とも手に取って読んでみてください。

 さて、仕事もクソ忙しい8月ですが、どうにか乗り切って見せますよw
 どんな内容になっているかはお楽しみに

おまけ
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 今回お気に入りのドレッシーの表情。どこに出てくるでしょう~♪(^^♪


 では失敬………

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